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May 15, 2004

アクティブ運用

「元「一寸法師」の藤野さん」という記事を書いたが、この記事に対して藤野氏自身からのコメントをいただくことができた(藤野さんありがとうございます)。
加えて、ドレミさんという方から藤野氏に対するかなり厳しいコメントが寄せられた(システムの調子が悪かったのか同種のコメントが複数回掲載されていますが、当方で意図的に掲載しなかったわけではありませんので、ご理解ください>ドレミさん)。
何をベンチマークとしていたか、FM辞任のタイミング等についての、ドレミさんの鋭いご指摘には私も共感できる部分があるので、あらためて藤野氏のご意見を伺えたらいいなあと思っている(藤野さんよろしくお願いします)。

以前からあたためているファンドのアイデアとして、アクティブ運用の腕前だけを収益源とするファンドがある。
これは、目標とするベンチマークのETFや現物を売る一方で、アクティブ運用を行うことで、ベンチマークとの乖離のみが収益に反映されるというものだ。
ファンドの資産規模に応じた「売り」ができるかどうかが不安な部分もあるが、商品として組成することは十分可能だと考えている。
相場自体の動向によるノイズが消え、選択眼の良し悪しのみに焦点があたるので、FMに対するプレッシャーは相当なものがあると思うが。
どこかの会社で採用してくれないだろうか?(個人的にはマネックス証券に期待してます)

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Comments

こんにちは。
ファンドにおけるひとりのFMの責任の割合は意外に小さく、F1レースに近いものです。スポンサーの力、マシーンの力、エンジンの力、メカニックの力、ドライバーの力などあります。FMはドライバーのようなものです。
いろいろ批判はあると思います。とても当を得ているものもあり、そうでないものもあります。
結局、ファンドの設計から販売の仕方、手数料の在り方、運用の在り方などをひとつひとつ考えていくしか、私個人として責任を果たして行く道を選びました。
今のGSのFMはすばらしい人です。彼女はすばらしい仕事をするだろうし、その点では安心しています。
もし、実際に会ってお話を聞きたいというならばいつでもウェルカムなので、ぜひドレミさんも遊びにきてください。会って話をするのが一番だと思いますよ。

Posted by: ふじの | May 15, 2004 at 11:08 AM

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